コロナウイルスについて
こんにちは。ダレオです。
今僕は、このコロナウイルス関連に対して色々な想いを抱えています。
今回はサッカーと全く関係ないクソ真面目な記事になっております。
なぜこのことを記事について書こうと思ったのは、若者もしっかりとした意見を発信するべきだと思ったからです。
とりあえず叫ばせてください。笑
握手会・アルディージャ・ライブ・フットサル・Jリーグ及びサッカー・バイトの卒パ・てつまるさんたちとのボウリング・ばあちゃん家にしばらく行けない…等々
コロナウイルスのバカヤロー!!!!
お前のせいで予定が全部台無しなんじゃー!!
コロナウイルスが日本での感染が確認されてから2ヵ月程経ちました。
1月15日(水)に神奈川県の中国人男性が初観測されてから日本での感染はあっという間でした。
現在までに、色々なイベントの中止、娯楽施設の休業などのコロナウイルスの影響ないし不必要な集まりを避ける発表が増えています。
後の祭りのような話にはなりますが、とれたであろう対策と、その時に僕が思ったこととこれからどうしていくべきかなどの、見解を述べていこうと思います。
*意見の部分は文末は怒りのあまり激しい口調or「だ・である」調で述べている部分がある恐れがあります。
目次
1.なぜコロナウイルスを止められなかったのか
コロナウイルスが1番最初に確認されたのは、12月だと言います。当時はその存在はあまり知られておらず、
まず、防ぐことができたタイミングは、中国政府が公表する前に湖北省の医師が警鐘を鳴らした時。
感染が始まった湖北省武漢で、政府が公表する前にSNSで警鐘を鳴らしたことが原因で警察から処分を受けていました。
その結果は言わずもがな、最悪でした。その後政府はこの結果を受けて、手のひら返しでこの医師を評価したと言うそうです。
物事の判断を決めるのは難しいことは十分承知しています。しかし、感染し始めたという現状がある中で、どうして対策をしようとしなかったのか。
しかも、医師である人間が言っているのに対して、大した知識もない政府や警察に処分されなくてはいけなかったのだろうか。
大規模な対策をしろとは言わないが、小さな対策くらいできなかったのか。
更に僕は、その被害が国境を越え、他国にまで影響を及ぼし、今では日本が悪いと言わんばかりに批判されている状況に腹が立ちます。
しまいには、「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客への日本の対応が「犯罪行為」とプーチン大統領の側近のマトビエンコ上院議長に批判されました。
理由としては、「健康な乗客を避難させず、半数が病気になるまで留めたから」
間違ってはない。しかしそういう対応をしたらどうなった??
ダイヤモンド・プリンセス号から香港で降りた‘‘健康な‘‘乗客の感染が確認されたから横浜港で隔離状態にした訳でしょ??
これでも日本の対応が犯罪行為だというのですか??
ではなぜインフルエンザにかかった人を解熱後も隔離するのだと思いますか?
それは解熱後もウイルスを排出してるからです。そんな人間を隔離せずに放っておいたからこういう事態になったんでしょうが。
むしろこの対応は被害を最低限に抑えた最善の対策と言えるのではないだろうか。
米のCDCでも「ダイヤモンド・プリンセス上で防疫措置を講じた日本政府のずば抜けた努力をたたえる」と仰っています。
ロシア側に言えることは、
そんなに被害者増やして拡散したいの?
それを認知した上でそんなことを仰るのなら、発言者のそばに感染者をおいて面倒みてあげればよかったのに。と言いたいです。
更には、ロシア外務省のザハロワ報道官にも「カオスで無秩序、大いに疑問の余地がある」と言われたそうです。
では、同じ状況に陥った際には日本よりいい対応がとれることを期待しています。
2.コロナウイルスへの対策
そもそもコロナウイルスはなぜこんなにも感染力があり、死者をも出す状況に陥っているのか。*ここからは概ね僕の意見です。
正しい対策法が無いからだと思います。簡単に言えばインフルエンザや風邪と要領?は変わらないということです。
理由としては、現段階でのコロナウイルス対策方法が「手洗いうがい・マスクをする・不要不急の外出を控える・インフルエンザの患者と接触しない・アルコール消毒をする」というシンプルなものであります。
事実、コロナウイルスの流行の影響でインフルエンザの患者が去年の半分以下に減少しました。
そうなれば自ずと答えは出てくるはずです。これらの対策を怠った人たちが主にかかっているのだと思います。先日千葉県内の中学校でコロナウイルスに感染した女性教諭は、その学校の生徒の話によると授業中マスク着用はしていなかったと言います。
それともう1つ。コロナウイルスに効く薬が発見されていないということです。
これが1番の問題ではないでしょうか?
現在の日本ではインフルエンザにかかったとしてもニュースで報道されることはほぼありません。なぜなら、インフルエンザに効く薬は発見されており、死亡率は日本では低いです。それに、予防接種もあるので事前に防いだり力を弱めたりすることができます。かかってからでもすぐに対応できる為、危機感がありません。
一方、コロナウイルスはインフルエンザのような上記の処置がとれず、明確な対策・対応がとれないので、個人で気をつけてと言うしかないのです。よって危機感をより一層覚えます。
新型ウイルスの1番面倒な点はここではないでしょうか?
それに追い打ちをかけるかのように、コロナウイルスの生存期間はインフルエンザウイルスよりも期間の長い9-12.5日だと言うそうです(記事によって長さが異なる為)。
とは言え、今回のウイルスに関しては風邪対策と同じ予防をすれば防げるとのことなので、不幸中の幸いだと思います。
特効薬がない以上、個人で気をつけるしかありません。これ以上の
感染を防ぐようにひとりひとりで心がけていきましょう。
3.コロナウイルスを甘く見ている政治家へ
厚労省でダイヤモンド・プリンセス号で作業を行なった人が、検査を受けずに現場へ復帰したと言います。ここで作業していた人が感染したかどうかは不明ですが、ウイルスを持ち帰った可能性は非常に高いと思います。
こういった立場にありながら、どうして検査を受けなかったのか?
国民のお手本になるべき人たちがなぜこんなにもいい加減なのか?
勇気をもってコロナウイルスの調査をすることは立場上とは言えど、僕には真似できない程の称賛に値します。それがこの一件で台無しになるのは非常に残念な話です。
僕はこの背景には日本社会の闇が潜んでいると思います。
恐らくこの方たちは、万が一陽性が出てしまったら、「職場に迷惑がかかる・給料が減る・やらなきゃいけない仕事がある」といった見えないプレッシャーがあるからだと思います。
なにしろ日本は‘‘働く為に生きている‘‘民族です。体調を崩すのは自己管理の欠陥だと言われればそれまでになってしまいますが、そんなことは普段の行いを見ていれば一目瞭然です。
しかし、日本は「上司の命令は絶対・正当に歯向かうやつには知らん顔や居心地を悪くさせる・体調悪くても休まず来いとの無言の圧力」などが挙げられ、仕事を休める環境をとれる職場が少ないのが事実。
しかし、無理をされてまで来られたら、来られた側の方が迷惑だと思います。
事実、今回の千葉県の女性教諭のコロナウイルスの例に当てはめると、
「受験間近だから休むわけにはいかない」
が本音でしょう。
体調を崩した当初は、陰性だったので、治って即復帰は普通だと思いますが、世間がこのような状況でマスクしないのは致命的だと思います。
大事な時季に大事な生徒に移してしまったら一生償えないですよ?
言ってることとやってることが矛盾してますね。
日本人には先を読む力が本当に欠けていると思います。いつまでも平和ボケしているからこういうことになるのです。
ある意味これはいい薬になったのではないでしょうか?
そして、続々と密集空間を作らないようにといくつかのテーマパークや人気アーティストのライブや握手会などが中止されています。これはとても良い取り組みだと思われます。
それでも無理に決行してしまうとこもあります。ここは思い切って政府が中止と言っていいのではないでしょうか?
アーティスト、ファン、スタッフさんのことを考えてあげるべきです。
人間は無理をする生き物です。そういった権力のある者が規制しない限り、この連鎖は続いてしまうので、今こそ大きな決断を下す時だと思います。
頼みますよ。国のお偉いさんたち。
4.日本を批判する外国人へ
今日、日本を叩く国が増えています。それは今年の夏にオリンピックがあるということから起きていることは知っています。
ですが、本来叩かれ続けるべきなのは日本ではないでしょ?
更に掘り下げると湖北省の警察、更に掘り下げると最初にかかった人、そして更に掘り下げると、手洗いうがい等の最低限の衛生管理が徹底されていない中国の風習は?と思います。
確かに日本の対応は最悪です。僕は、真っ先に中国からの渡航及び入国禁止にするべきだったと思います。
しかし、この対策がとれなかったのには理由があるみたいです。
その理由は3つあります。
1つ目は、中国からの観光客が日本のインバウンド市場において最大の消費者だということ
インバウンド市場とは来日客を相手に取引するビジネスのことをいいます。
3つ目は、東京オリンピックがひかえていること
ざっくりと日本に与える影響をまとめると
1つ目は、観光産業に大打撃をを与える
2つ目は日中の友好ムードが崩壊する恐れがある
3つ目はオリンピックも観光産業としてカウントしているため、1つ目と同じと考えられます。
これを機に中国だけをターゲットにせず、欧州あたりをターゲットにしてみてはどうでしょうか?欧州からの旅行客は他の州に比べて少ないです。
僕が疑問に思ったのは感染対策で入国禁止にすることが友好ムードを崩すというのが意味不明でしたね。
よく考えてみてください。
あなたに普段からメールやLINEのやり取りをする友人がいたとします。
その子がコロナウイルスにかかりました。
あなたの家で看病してほしいと言ってきたらどうしますか?
うつされたくないあなたは当然断りますよね?
でも友人なら合理的なことであれば仲が悪くなることは考え難いです。
それだけで仲が悪くなるならその程度の人なんだって思います。
つまりわざわざその人に依存することはないのです。
それに、中国と一生仲良くするというのは、過去を含めても(日本が中国にしでかしたことも含め)、考え難いし、その依存している1つが壊れたら、日本経済が崩壊するというのは、国で考えるととても危険です。
だからこそこれを機に色々な保険となるルートを確保するべきです。
何においても逃げ道を確保することは大切です。
入国禁止にできない理由についてもっと知りたい方は↓に参考にした記事を貼っておくので目を通してみてください。
5.どうなる東京オリンピック
ここまでコロナウイルスの影響が大きいと東京オリンピックの開催がどうなるかですよね。僕個人としては今から中止にするのがベターだと思います。
しかし、選手たちがこの東京オリンピックに向けて色々な準備をしてきたと考えると、
オリンピック委員会(IOC)から提案されている
5月までor来年に延期にする
このどちらかの考えに乗ることが良いのではないでしょうか?
とは言え、元々日本の夏の気候はオリンピックに適していない上、テロ対策などにも慣れていない日本がオリンピックを開催すること自体が難しいと個人的には思いました。
それでも、何とか開催されればいいですね。
6.さいごに
コロナウイルス。一体どうなってしまうのでしょうか?
先日、安倍首相は3月2日~春休みに入るまで小中学校・特別支援学校などを臨時休校するよう呼びかけました。
遅いくらいですがやらないよりかはマシだと思います。
また、子供の行動範囲を制限するのも大事ですが、大人の行動範囲を制限する方がもっと大事なのではないですか?
先ほども述べたように、学校を休校にしたところで、子供は休業していないレジャー施設に出かけてしまうし、共働きの親はどう子供の面倒を見ればよいのか?
政策が中途半端すぎるんですよね。
命より大事なものはなく、日本人が悪いわけではないのですから、中途半端にやらずに、期間決めて国民全員外出禁止にした方がいいと思います。
あと、安倍政権を倒す運動は構いませんが後任は誰が務めるのでしょうか?
根拠をつけて発信できるといいですね。
ま、今の政府に国民が提案したところでなので、とりあえず言えることは
手洗いうがい、消毒、マスクをしっかりしましょう!
そしてコロナウイルスに打ち勝ちましょう!
この記事は約2週間かけて書いたので、見れなくなった記事や、現状と辻褄が合わないところがございます。気になる方がいらしたら言ってください。
2020シーズン J2順位予想
こんにちは。ダレオです。
このブログをご覧頂きありがとうございます。
他チームの補強も落ち着き、まもなくシーズンが開幕します。
そこで!!
待ちに待った順位予想の季節がやって参りました!
どんな感じになるかは分かりませんが、9位からと注目2チーム程できたらいいなと思っております。
目次
1.順位予想
9位
Vファーレン長崎
戦力評価B+
手倉森体制2年目を迎える長崎。
呉屋は柏、翁長は大宮、香川は大分、など主力が抜けたものの、アトレチコ・ミネイロでバリバリの主力であったMFルアンを獲得しました。
個人的にはカルリーニョスと重なりますがサカダイのフォーメーションを見る限り、RSHだったのでちょっと違いますが、チャンスメーカーらしいです。
それに加え、町田から富樫、秋野を完全移籍で獲得、新潟から加藤大、湘南からフレイレ、清水から二見、カイオの期限付き移籍延長と明るい補強が目立ちました。
監督のポテンシャルは高木監督にも劣らないとは思いますが、昨年の完成度を見ると1年安定した戦い方は難しいと思い、この順位にしました。
長崎が上に行くには呉屋に代わり、富樫が穴埋めをできるかにかかっていると思います。
8位
戦力評価C
近年、比較的安定した戦い方ができ始めた水戸。昨年はクラブ最高順位の7位を記録しました。
しかし、2年に渡って安定感をもたらした長谷部監督が福岡へ引き抜かれてしまいました…。
それに追い討ちをかけるように、前、福満、村上も福岡へ。
更に主に他のJ2チームへ、村上は山口へ、浜崎は仙台へ、志知は横浜FCへ、白井は岡山へ、黒川、浅野、宮、清水、小川はレンタル終了、と主力がごっそりいなくなってしまいました。
加入の目玉は、筆者が知っている限りでは、山田、山谷(横浜FM)、中山(磐田)、山口(鹿島)でしょうか。
とはいえ、なぜこの順位にしたのかと言うと、TMでウチを4-1で凹し、鹿島に0-1と好成績を残しているからです。監督も変わって主力がいなくなったにも関わらず結果を残しているのは大変難しいことです。
リーグ始まってから新戦力の活躍が棒に振るとは言えど、チーム状況はかなりいいと思われるので、昨年のように序盤に勝ち点を稼いで、終盤の失速も考えるとこの順位が妥当なのではと思いました。
7位
戦力評価B
昨年はあと一歩のところでJ1昇格を逃した徳島。徳島もまた多数の主力を引き抜かれてしまいました。
梶川、杉本は横浜FMへ、内田は鳥栖へ、野村は大分へ、シシーニョは愛媛へ、バイスはレンタル終了、と精神的ダメージが大きい引き抜きばかりです。
しかし、補強は比較的ピンポイントで行っているので昨年とほぼ同じような前半は躓(つまず)くけど後半ありえないペースで勝ち点を積む展開になるのではと思っています。
東京Vから上福元、梶川、横浜FMからドゥシャン、栃木から浜下、西谷和、名古屋から杉森、鹿島(金沢)から垣田を獲得。
なんと言っても監督はロドリゲスです。なんらかんらこれが一番の補強な気がします。
本当に戦いたくないです…。
いよいよプレーオフ圏内の6位の発表!
6位
戦力評価B
一昨年、安定した守備に加え、決めるべきとこで決めきるサッカーでJ2優勝でJ1へ帰還したものの、得点力が伸びず、シーズン中に前田大然が引き抜かれ、わずか1年で降格。
あの山雅でもダメかと思いつつも、2位で昇格した同シーズンの大分の補強を見ると、そりゃそうなるわなという印象を受けました。
長期に渡って指揮を執った反町監督が退任しました。あまり相性は良くなかったけど、PSMで凹凹にできたのはいい思い出です笑。
山雅もかなり主力を引き抜かれてしまいました。
守田、エドゥアルドは鳥栖へ、岩上、宮阪はザスパへ、町田は大分へ、パウリーニョは岡山へ、高崎は岐阜へ、永井は広島へ移籍していきました。
補強は、C大阪から圍、山形からアルヴァロ・ロドリゲス、シャペコエンセからアウグスト、川崎(G大阪)からラルフ(鈴木雄斗)、G大阪から高木、東京からジャエルが加入しました。
それプラス昨年J2昇格を果たしたザスパを率いてた布監督を招へいできたの良かったと思います。
昨年の山雅の試合はあまり見てませんが、得点力に難ありという印象でした。
新戦力は攻撃力の高い選手を補強しましたが、外国人選手の活躍度と若手の活躍が計算できず、今のところ圍と、ラルフくらいしか目処が立たないのが厳しいとこだと思います。
それでもJ2での戦い方にはある程度慣れてる選手が多いので、この順位くらいに落ち着くと思われます。
5位
戦力評価B+
一番"大宮化"してしまったチームでしょう笑。
狙ってるのかどうかは知りませんが、狙ってると思います笑。
後にも言いますが、ラファエルだけは他のチームへ行って欲しくなかったです…。
まあ声掛けなかったウチも悪いですが。
甲府も大宮同様に選手を整理した感があります。横谷の放出は何故かはわからないですが。
武岡、田中、小椋、リマ、アラーノの契約満了。佐藤和は大分へ、湯澤は福岡へ、曽根田、ウタカは京都へ、森は山口へ移籍しました。
加入は、大宮から山田、鳥栖から藤田、福岡から松田、そして横浜FMから泉澤、最後にほぼ大宮から浦和キラー及びダービー男ことラファエル。泉澤とラファエルのコンビは大宮サポからしたらエモいでしょう。
伊藤彰体制2年目プラスHCに渋谷洋樹氏。やることは堅守をベースにイニシアチブを持ち、アグレッシブなサッカーをとるのか。また、カウンターサッカーをとるのか。
どちらにせよ、全盛期の大宮の選手を集めているので脅威であることには変わりはありません。
ラファエルのNACK凱旋が楽しみです。
4位
京都サンガF.C
戦力評価A+
昨年、圧倒的破壊力を誇っていた3トップの仙頭、一美、小屋松がそれぞれ横浜FM、横浜FC、鳥栖へと移籍し、重廣は福岡へ、闘将闘莉王は引退していきました。
しかし、そのイライラを晴らすかのように、八つ当たりするように、長崎(徳島)からバイス、浦和から森脇、甲府から曽根田、ウタカ、横浜FMから中川、李忠成、湘南から野田、磐田から荒木を獲得しました。
攻撃力にさらに厚みを加えたものの、やはり守備に不安が残るが、攻撃力はそれを補える程だと思うので勝負強さ含めてこの順位にしました。
中川、ウタカは大宮キラーなので嫌です。夏までにJ1チームの皆様、買い取りよろしくお願いします。
3位
戦力評価B+
J2降格により、強力な選手の流出が免れなかったジュビロ磐田。カミンスキー、川又、森谷などが契約満了。高橋は東京Vへ、新里はG大阪へ、アダイウトンは東京へ、大南は柏へ、田口は千葉へ、森下は岩手へ移籍していきました。
一方加入したのは、東京から大森、新潟から大武、水戸から小川、横浜FMから杉本、中野、パフォスFC(キプロス)からFWルリーニャ、レアル・オビエド(スペイン)からDFフアン・フォルリンを獲得しました。
中野までの加入は大きいが、外国人選手は未知数であります。しかし最近の外国人ガチャはファビオを除いてはうまくいってる印象ですが、恐らくフベロ体制でも1年でJ1復帰は難しいと思います。
いよいよ自動昇格の2位!!
2位
戦力評価A+
どこにそんなお金あったの?と思うくらい、柏のように?長谷部監督を筆頭にJ2の主力を抜き始めました笑。
痛いのは期限付き移籍で加入していた加藤大くらいで、柏から菊池と上島、広島からサロモンソン、神戸から増山、大宮からフアンマ、水戸から長谷部監督と前、甲府から湯澤、京都から重廣、山口(水戸)から村上、C大阪(水戸)から福満を獲得しました。
他者長谷部監督のサッカーは魅力的ですが、そんなに行きたくなる程、人望が厚いのか、あの選手がいくなら俺も~なのかが気になりますね。
なぜ福岡が昇格すると思ったのかというと、長谷部監督は恐らく高木監督同様で、良い人材と環境とお金を与えればそれに見合う結果を出せるのだと思います。監督自身のキャリアも年々よくなっていますし、J2の戦い方にもなれてきました。
理由はそれだけでなく、福岡は5年に1度の昇格yearなのです!!
2005昇格→2010昇格→2015昇格→2020???
ということで、
福岡は今年昇格します!
以上!!
1位
そして、、、、、
今年優勝するのは、、、、、
*これは冗談抜きです
戦力評価A
ほとんどの放出が選手の整理だったように思えます。
塩田、大前、中村、菊地、慶記、ロビン、バブを契約満了にし、奥井は清水、佐相は長野、山田は甲府、高山は山形、茨田は湘南、フアンマは福岡、慎太郎は岡山、櫛引は広島へ移籍し、バンディエラである金澤慎は引退しました。
茨田、フアンマは痛かったですが、湘南から菊地、長崎から翁長、愛媛から近藤、専修大学から西村、横浜FCから戸島、NKオリンピアから(スロベニア)からマクシメンコ、パルチザンからフィリップ・クリャイッチ、ラドニチュキ(セルビア)からネルミン・ハスキッチを獲得し、水戸から黒川、大分から嶋田、秋田から藤沼が復帰し、ユースから髙田が昇格しました。
先日ナシオナルと戦った時は、チャレンジを沢山した為、中々固い内容になりましたが、シーズン前にあのゲームスピードや自分たちの良さを無理矢理出すといったのを知ったからこそ、それが練習のベースになるので、良かったと思います。
新戦力にも期待ができるような内容で、特に髙田くん(メキシコさんの息子、息子じゃないけど)が光ってましたね。そして2年の武者修行を終えて帰還した黒川と藤沼も楽しみです。
今年は前の6人で40点、ボランチで10点、DFで20点取るので安心して下さい笑。
優勝してJ1に帰りましょう!!
注目チームはサクッといきます。
今年の注目チームは、アルビレックス新潟とザスパクサツ群馬です。
まず新潟は、昨年J2得点王のレオナルドを浦和に引き抜かれ、戸嶋まで柏引き抜かれました。
不安は残るものの、えぐいであろう外国人を4人連れてきました。
中でも1番気になるのが、インドリーグで110試合で106点を誇る、ペドロ・マンジー。オルンガ同様、思わずゲームですか?と言いたくなるほどの得点力ですね。
彼の注目活躍に注目です。
ザスパは、吉田と高澤を大分に、布監督を松本に引き抜かれたのは痛いが、大前、岩上、高瀬、慶記と大宮の選手を沢山補強。なぜなら強化部長が元大宮の強化部長の松本大樹氏だからです。
また岩上→大前のホットライン…。やられる気しかしないですね😢
他にも町田、岡山、千葉が気になりますが、時間がある時にやろうかなくらいで思っています。
追記ですが、今年厳しそうなのは、東京Vと栃木な気がします。
これもまた時間がある時にします。
2.ダレオDAYS
今回は、今年、坂道Gで応援していくメンバーを紹介します。
まずは乃木坂から。
山崎怜奈(推したい)
齋藤飛鳥(顔が小さすぎて美味しそう)
大園桃子(可愛すぎて食べたい)
梅澤美波(なんか最近きてる)
柴田柚菜(2推し)(顔がタイプ。食べたい。)
筒井あやめ(神推し)
(15歳でこのムチムチ感。食べたい)
続いて日向坂。
影山優佳(今年こそ戻ってきてほしい)
加藤史帆(日向坂の中で、生で見た中で1番キレイだった)
濱岸ひより(11枚ある握手券どうしようか)
富田鈴花(もしかしたら推すかもしれない)
宮田愛萌(いまのところ推し)
斉藤京子(死ぬほどかわいい。推すかも)
今回のブログは以上です。最後までご覧下さり、ありがとうございました。
補強願望
このブログを開いて頂き、ありがとうございます。ダレオです。
今回は前回説明不足で終わってしまった、僕が来季、加入してくれたら嬉しい選手の紹介をしていきます。
左WB
川崎でジョーカー的な役割で投入される。サイドから鋭いドリブルを仕掛け、得点能力にも長けている。
サイドアタッカーのベンチのファーストチョイスになることも多く、攻撃面ではイッペイくらい期待できる。
しかし怪我が多いのが少しネックであるので、欲しい優先度は高いものの、期限付きで試したい。
長期に渡って福岡のサイドを支えてきたアタッカーが電撃の契約満了。
大宮の不安定材料でもある左WBの穴を埋められそうなほどのポテンシャル、技術があるので是非来て頂きたい。
杉岡大輝(湘南ベルマーレ)
言わずとも、世代別の日本代表。若くて、長身で、高いレベルでポジションをこなす。
まるで河面みたいに。
しかし既にお隣などのJ1クラブから声がかかっているので難しそうだが、千葉がラッシャー取れたなら、ウチにだってそんくらいの選手は来るでしょ笑。俊輝ルートで何とかなるよ笑。
CB
田上大地(柏レイソル)
今年レイソルに移籍してきたものの、シーズン終盤にかけてはベンチに入ってることすら見たことない。
元長崎ということもあり、高木監督との縁もある。去年のJ1では最強の最下位と言われたチームを後方で支えた。
取れる可能性は高いと思う。
志知孝明(水戸ホーリーホック)
今年、松本山雅FCから完全移籍にて加入。仕掛けもできて、高精度のクロスを供給する。
簡単に言えば少し能力の低い河面。
マリノスも狙っているとの噂もあるので来る可能性は低い。
ヨルディバイス(Vファーレン長崎)
*バイスは期限付きで徳島です。
期限付き移籍で長崎から徳島に加入。
対人に強く、クリアは雑なものの、FKが蹴れる。まるでマトみたい。
J1、J2の各クラブが狙ってるようで、争奪戦になること間違いなし。
CF
山崎凌吾(湘南ベルマーレ)
去年、徳島から完全移籍にて加入したポストプレー型のFW。
簡単に言えば、フアンマとトミーを足して2で割った感じ。
得点力はフアンマより低いが、トミー並に前線からのプレスをする。
来季もワントップを継続するなら是非獲得したい選手である。
個人的に日本人のフアンマが欲しい。
ジェフェルソンバイアーノ(モンテディオ山形)
去年は期限付きで水戸、今年は期限付きで山形に加入。圧倒的なキープ力と得点力で相手に脅威を与える。ピッチにいるだけで脅威。
完全移籍で取れないのは移籍金が高いからなのか、どのクラブも1年のみの契約。
ならばウチなら問題ない、取ってしまおう。
GK
上福元直人(東京ヴェルディ1969)
塩田、清水(契約満了)のことを考えると安心した又は笠原と張り合えるGKの補強が必要。
サブに置くのはもったいないくらいだが、この2人なら順大、塩田のように切磋琢磨できると思う。
笠原より高さはないが、俊敏さ、足元があり、スーパーセーブ多め。
人柄も良さそうなので、是非来て頂きたい。
最後に…
本日で、4人の選手が大宮を離れることになりました。
・大前元紀選手
・清水慶記選手
・金澤慎選手→引退
・菊地光将選手
どの選手も大好きだったので、とても悲しいです。
特にキクに関しては不意だったので余計にショックです。
選手の皆様、これからのご活躍を祈ります。
悲報ばかりではありません!河面旺成選手、小島幹敏選手の契約更新が発表されました!
これは来季に向けて好材料となりましたね!
今回のブログはこれでおしまいです!
ほなねʕ·ᴥ·ʔ おしまい🌱
2019シーズン総括
このブログを開いて頂き、ありがとうございます。ダレオです。
悔しいシーズンとなりましたね。最終的な結果は去年と変わりませんでしたが、確かな進歩はあったと思います。
しかし掲げた目標を1つも達成出来なかったのは事実なので叩く側からしたら、叩くのも当然なのかもしれません。
その人たち、自分の言ったことを思い出してみてください。
若手主体のチームにしろ!若手使え!
→使いましたけど?
↓少し結果がでなくなってきた
↓なんだ、使えねぇな。○○いらない。
↑なんなんですかねー。
あー言えばこう言う。ましては、都合のいいように転がるのはイかれちんぽ。
まあこんなのはほんの一部ですがね。
気を取り直して今シーズンを簡単に振り返っていきましょう。
目次
1.去年と今年の違い
2.付けては消えていく自信
3.選手評価
4.来シーズンへ向けて
5.ダレオDAYS
1.去年と今年の違い
今年
CF中心のサッカー。まず収めて時間を作って味方が上がるのを待つ。
昨季との違いはまず"負けなく"なったことと戦い方が垣間見えたですかね。あと挙げるなら、去年よりは適材適所に配置できたことと色々な選手を起用したこと。
守備に関しては間違いなく安定するようになりました。
ただ、守備を重視しすぎて攻撃は必然的に遅攻
になってしまいました。
攻撃に関しては、監督の指示なのかは分かりませんが、終盤辺りは個人頼みの場面が多かった気がします。現にH福岡戦以降に取った得点はわずか1(オウンゴールは含めない)。
大宮のフォーメーション上、ウイングバックの裏を狙われるのは仕方ありません。
あとは守備に追い回されて大事な時にガス欠なんてことも多かったです。
カウンターの理想はレイソルですね。
レイソルはとにかく速いし、絶対ボールを後ろに戻さない。全員がゴールに向かってるし、いい距離感がある。
それでも3バック1年目では申し分ないと思いましたが。
筆者としての理想の戦い方は、H鹿児島戦のような戦い方ができたら申し分ないですが、H横浜とH京都が理想です。
守備を固めつつ、ボールを奪った瞬間に複数人数が前に全力でかけあがり、相手に圧をかける。この2つの試合にはもちろん勝っています。
あとは、今年は相手チームが好調の時にやることが多く、思うようにそこで勝ち点が拾えない。
一方、去年は大前中心に守備と攻撃を整理。
大前、マテウスの個人頼みのサッカー。
得点力に関しては悪くはなかったが、選手を自由にさせすぎた為、戦い方が見つからない。
しかし運が良く、相手チームの状態が悪い時に戦えた為、勝ち点を拾えた。
適材適所に配置できない。
結局持ち腐れで終わったのは
マルセロ、カウエ、横谷、順大。
ペースが明らかに悪くても、失点するまで交代しない。正直1年通してどういう戦い方をしたかったのかは分からない。
それでも開幕戦はワクワクする戦い方だっただけにもったいなかった。
それでも大前、大山、河面の才能を開花させた。
2.付けては消えていく自信
連勝→相次ぐ怪我で失速→連勝→失速→連勝→失速
今年はこんな感じでしたね。せっかく付けた自信も自分たちで無くしてく。
特に3連勝した次の試合で思いましたね。
それには色々事情があると思うが、浮かれてしまったのもあるのかなーとも思う。
勝負弱いのは昔からの悪い伝統なのでそろそろクラブ全体(サポーター含め)で払拭しなくてはならない。
我々ができることは常にサポートの姿勢をとること。悪い時にブーイングするなとは言わない(理由もなくやる気のない試合は別)が、90分間必死に応援しない人にはする資格はない。
ですが、スタジアムでは、できる限り選手を応援で後押しするのが一番いいと思います。
○○が悪かったとかは頭の中で思うか、知人と話す時だけにする等、選手には良い効果があまりないので、できるだけぶつけないで下さい。
3.選手評価
GK
笠原昂史 6.5
笠原のおかげで得た勝ち点は相当多かった。最も印象に残ってるのはA町田のロメロ→富樫のセーブ。去年以上の責任感があっただけに、J1へ連れて行ってあげたかった。
塩田仁史 5.5
笠原の離脱中に出場。年齢による衰えは感じるものの、たまに出るとスーパーセーブ連発。
大宮の精神的支柱はいつまで大宮に?
清水慶記 ー
今年の出場は0。ジャンプ力に長けている。2013年に初出場し、その2試合を完封。その印象がすごかっただけに、今年見れないのは寂しかった。
加藤有輝 6
笠原離脱、塩田不調で鹿児島戦で初先発を掴む。恐らくアカデミーのキーパーが出場するのは初。足元の高い技術でビルドアップに貢献。
来シーズンの躍動に期待。
DF
菊地光将 6
河本のピンチヒッター。17年から衰えは感じるも、空中戦はバカ強い。身体の衰えは仕方ないが、判断が鈍ってきたので、修正できると良い。
河本裕之 7.5
数々の強力なFWを封じてきた衰えを知らない壁。オルンガを封じたのは圧巻。ただ怪我が多いのは天は二物を与えずだから。日本のファンダイクは大宮で引退したいと。エモい。
山越康平 5.5
開幕戦から数試合、畑尾からポジションを強奪。とても驚いたが実力は本物。しかし柏戦に長期離脱を強いられる事態に。今年の山越はセットプレーで可能性を感じただけに残念だった。琉球戦の折り返しアシストはとても良かった。ただ年齢考えると移籍あるかも…。
河面旺成 8
圧倒的な信頼と稼働率で、出場停止を除いて全試合フル出場。こんな万能で長身で左利きのCBはいない。去年よりも攻撃が上手くなり、2得点とり、京都戦でスーペルゴラッソ。まじでJ1で見たい。国内の他クラブには絶対渡さないからな。
渡部大輔 6
出れば何かを起こしてくれそうな男、渡部大輔。毎年怪我に悩まされるのは体質なのか?今年は少ない試合で2ゴールプラス1ゴール。突破力があるがクロスの精度は欠く。来シーズンこそはフル稼働して欲しい。
中村太亮 5
去年同様、最初は重宝されるも、攻撃で見せ場1作っても守備でマイナス2の代償で起用するのは難しい。練習中は一番声出してるみたいだが、中々報われないのが悲しい。
奥井諒 6.5
渡部の怪我によりチャンスを得た。16年のような推進力で茨田と共に決定機を演出した。シノヅカにポジションを奪われてしまったが、筆者は奥井のウイングの方が好きだった。
高山和真 5.5
相次ぐCBの負傷でチャンスが巡ってくると思ったが、同時に負傷してしまう。天皇杯でフル出場したり、リーグ戦の数試合をバックアップしたものの、プロ歴としては物足りない。
水戸あたりに育てて頂こうか?
櫛引一紀 7
夏に名古屋からやって来た大型CB。対人バトルに長けていて、積極的に攻撃に参加した。畑尾をも寄せ付けないプレーで最終ラインを支えた。プレーオフでの突破は感動した。借りパクしよう。
西村慧祐 ー
トップ出場なし。しかしPMの謎の練習生が彼ならば大きな戦力になる?のですかねー。筆者は見てないので分かりません…。
しかしとても期待してます。
畑尾大翔 6.5
昨季以上に責任感あるプレーで何度もピンチを救い、2得点を記録。全て決勝点。しかし負傷により夏に来た櫛引にポジションを奪われる。
来期の奮闘に期待したい。
MF
石川俊輝 7
大宮のオファーを一瞬で承諾。湘南で鍛えられたスキルはどれも圧巻。縁の下の力持ちなだけに、もっとゴールを取らせてあげたかった。柏戦の1点目のプレスは最高だった。
三門雄大 7
大宮2年目の皇帝は、去年よりも慎重にプレーしすぎたようにも見えた。相変わらず心臓がたくさんある。岐阜戦の決勝点は忘れられない。
個人的にはもっと闘将ぶりを発揮してもいいと思う。
茨田陽生 7
大宮のゴラッソ製造機。彼がいたからこそシャドーは困らなかった。奥抜という相棒が見つかるまでよく耐えたと思う。要所を確実に仕留める姿は大宮に勇気を与えた。尚、未だに茨田が決めた試合は無敗。終盤にチームと共に停滞して欲しくなかった。
徳島戦で初ゴール、決勝点をあげると、しばらくスーパーサブの1人としてチームに貢献。フルで使うのは難しいが1発を持っているのでなんとも言えない。途中出場時はもう少し無理して走って欲しい。
大山啓輔 6
今シーズンの黄金期を俊輝と共に支えた。それ以降はコンディション不良か、突如ベンチ外に。ポテンシャルは高いだけにコンスタントに試合に絡めなかったのはもったいなかった。
イッペイシノヅカ 7.5
マリノスから完全移籍で夏に加入。マリノスで培われた走力を武器にピッチを縦横無尽に駆け回る。ドリブル、スピード、プレースキックも持ち合わせる正に非の打ち所のないプレイヤー。完全移籍でとったので、国内のクラブにはあげません。
酒井宣福 6.5
あの身体でも怪我をするのかと、千葉戦まで良い調子を保ってただけに負傷は痛かった。怪我明け以降は定位置に戻り、2ゴールを記録。徳島戦を機に酒井が決めると負けないジンクスは崩壊した。
金澤慎 ー
トップ出場なし。大宮のバンディエラはもうNACKの地で見れないのか…。またあのミドルが見たいと思うのは私だけでしょうか?
小島幹敏 6.5
水戸で2年の武者修行をして帰還したユースっ子。豊富な運動量といやらしい球さばきと動きで攻撃を牽引した。シーズン当初のようなスーパーサブ扱いが個人的には好きだった。ただ中々シュート打とうとしないのはユースのクセなのかな?終盤もっと見たかった。
奥抜侃志 7
京都戦の先発起用に見事応える。今年は4ゴール記録すると共に、ずっと決まらなかったシャドーの1ピースをはめた。誰にも止められないドリブルは相手に脅威を与え続けた。要求するならば、もっとシュートを売って欲しい。
嶋田慎太郎 5.5
今年のフォーメーションのシャドーに最適性だろうと思われた嶋田だが、守備のタスクが多すぎて最も遠ざかってしまった。しかし夏に同じ3-6-1をとる大分へ移籍。フィットしてるとは言い難いが、出場時間は多いので、帰還する可能性は低い。
小野雅史 5.5
我らが家長昭博の41番を受け継ぐ覚悟で加入した小野。ベンチ入りは多かったのの、出場時間は短かった。練習試合でゴールを決めるなど、起用したい気持ちは山々だったが、試合運び的に起用するタイミングがなかった。来シーズンへの期待を込めてプラス0.5を付けた。
FW
ロビンシモヴィッチ 7
27試合に出場するも時間は1,170分とフル出場換算すると半分も出場していないが、90分で0.615ゴールという驚異的な数字を記録。8ゴール記録したが、相変わらずいるだけでファウルを取られるのにロビンは取ってもらえない。1回マジで審判のことをどついて欲しい笑。
大前元紀 6
今年はシャドーで軽く15点は取って貰おうと思っていたが、中々フォーメーションにフィットできず。それでも各所でシュート精度の高さを見せつけた。キャプテンとして気負いしてしまったのか…。去就が気になる。あと笑顔が可愛い。
フアンマデルガド 7
長崎より高木監督が連れて来た木こり。前線でのハードワークを怠らず、高い決定力を見せつけた。鹿児島戦でNACK初のハットトリックを達成。ただ、イエローカードコレクター。フアンマもすぐファウル取られるのに取ってもらえない。ロビン同様にどついて欲しい。
富山貴光 6
普通のシュートは無理だけど、スーパーゴールなら決められる頼れるFW。今年はPKとは言えど例年より早く得点できたのに、思うように昨季のように出場機会を伸ばせず。シャドーのスーパーサブでもっと見たかった。
佐相壱明 5
リーグ戦、1試合ベンチ入りするも出場せず。天皇杯でも思うように活躍できず。しかし120分フル出場したみたいなので来シーズンに期待。NACKで持ってる男なので早く才能開花させて欲しい。
吉永昇偉 6.5
大宮一筋で今年プロ10年目を迎えたレジェンド(大嘘)。CBの怪我人が続出する中、柏戦で途中出場すると、落ち着いた対人バトルを披露。左ウイングでの奥抜とのコンビは見てて非常に面白かった。来シーズン再び見れるといいな。
監督
大宮に3バックという新しい風を吹かせた。序盤こそうまくいかないものの、徐々に感覚を掴み、5連勝も達成した。しかし相次ぐ怪我人に泣き、見つけては誰か欠けてとシーズン通してずっと駒探しをする羽目に。
それでも昨季と勝ち点はあまり変わらないものの、負けないチーム作りができた。来シーズンも率いてくれるならボスのようなマリノスに化けると信じている。
藤原コーチ
キックが上手い。笑顔が可愛い。
マルコグスタボ通訳
イケメンすぎ。
和田トレーナー
怪我した時に駆け寄る姿はお父さん。
4.来シーズンへ向けて
現戦力から大幅変更する必要はないと思うが、河面、奥抜、茨田、小島、イッペイは絶対に死守しなければならない。
来季も3-6-1を採用するならば、補強ポイントとなるのは、
・左WB 1人
・左CB 1人
・CF 1人
プラス清水、塩田の去就次第で最高2人。
今年積み上げてきたのをベースにして更なる強化を図ると思われる。
チーム全体の改善点としては、
・サイドのCBの積極的な攻撃参加(オーバーラ
ップを大事な時にしてくれる)
・積極的にシュートを打つ
・CFがキープしてる時に追い越そうとする動き
今年の大宮を見ててこの部分が欲しいなと思いました。
そこで個人的に欲しい選手をあげてみました。
☆は本当に取りたいレベル
左WB
☆杉岡大輝(湘南ベルマーレ)22歳
・中野嘉大(コンサドーレ札幌)26歳
・仲間隼人(ファジアーノ岡山)27歳
・本間至恩(アルビレックス新潟)19歳
左CB
・関川郁万(鹿島アントラーズ)19歳
・木本恭生(セレッソ大阪)26歳
・立田悠悟(清水エスパルス)21歳
・小林友希(ヴィッセル神戸)19歳
☆田上大地(柏レイソル)26歳
☆志知孝明(水戸ホーリーホック)26歳
・田代雅也(栃木SC)26歳
・ファビオ(ジュビロ磐田)30歳
CF
・ジャーメイン良(ベガルタ仙台)24歳
☆山崎凌吾(湘南ベルマーレ)27歳
☆ジェフェルソンバイアーノ(山形)24歳
・レオナルド(アルビレックス新潟)22歳
・ピーターウタカ(ヴァンフォーレ甲府)35歳
GK
・林瑞稀(ガンバ大阪)23歳
☆上福元直人(東京ヴェルディ1969)30歳
個人的に欲しい選手
☆三幸秀稔(レノファ山口)26歳
☆上門知樹(FC琉球)22歳
・仙頭啓矢(京都サンガF.C)25歳
・河田篤秀(徳島ヴォルティス)27歳
全員の詳細はやりませんが☆レベルの選手は後日解説致します。
5.ダレオDAYS
最近推しと顔の好みは違うのかなと思い始めました。乃木坂の推しは美月なのですが、顔の好みは桃子としばゆーだなって思いました(笑)
このごろは、しばゆーのブランケットを羽織っております(笑)
↑山下美月
↑大園桃子
↑柴田柚菜
あと、日向坂の影ちゃんとひよたんに戻ってきて欲しいです!日向坂では顔はこの2人がタイプです。
↑影山優佳
↑濱岸ひより
足りない部分は後日更新するので、まあ仙台の行きの新幹線の中でやっておきます(笑)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ほなねʕ ·ᴥ· ʔ おしまい🌱
古巣に吠えた!オレンジの誇り茨田陽生
このブログを開いてくださり、ありがとうございます。
レイソルに勝ったぞ!!
今年の大1番を見事勝利でおさめることが出来ました!!
なんと言っても古巣の茨田の決勝点ね。
筆者と談議会の皆様は抱き合って盛大に喜び合いました😂😂
しかし本日、台風で延期になっていた福岡戦があります。気を引き締めて行きましょう!
目次
1.試合の採点
2.ダレオDAYS
1.試合の採点
46分 江坂→ジュニオールサントス
46分 高橋→川口
68分 手塚→大谷
中村航輔 6
・日本代表経験もあり、安定感は抜群。富山のシュートは的確なポジショニングでセーブ。ただ2失点が悔やまれる。
高橋峻希 5
・序盤こそ難なく最終ラインでボールを回していたものの、前半の後半から攻略され、崩される。
山下達也 5.5
・空中戦は強いものの、地上での対応に難あり。しかし終盤の攻撃参加はとても怖かった。
染谷悠太 5.5
・正確なロングフィードで先制点を演出。しかし、時間が経つに連れ、不要なファウルが増えた。悪い意味で危険だった。
古賀太陽 5.5
・積極的な攻撃参加は相手に恐怖を与えた。クロスをあげるも精度を欠く。
ヒシャルジソン 6
・中盤で常に柏のリズムを作っていた。刈り取る能力はJ2屈指であった。
手塚康平 4.5
・死角からのプレスで自陣ゴール前で痛恨のボールロスト。それが大宮に勢いを与えてしまい、敗戦の材料に。HTに無念の交代。
・電光石火の攻撃で先制点をもぎ取る。決めきる力はさすが。オルンガとの崩しも脅威だった。
瀬川祐輔 6.5
・古巣対戦もあって気合いが入ってた。先制点のアシストもされ、彼の動き出しは最後まで大宮の脅威となった。何らかんらで好き。
江坂任 6
・主に中盤あたりでレイソルのリズムを作られた。たまたまシュートを打たれなかったのはラッキーだった。交代してくれたのもラッキーだった。好き。
オルンガ 6.5
・二度とJ2に来ないで下さいレベルのFW。序盤に演出した河本?河面を前に飛び出せずにして、マテウスと4対2くらい数的優位にしても止められなかったのは反則級。河本に封じられるまでは完璧だった。とりあえず対戦したくない。
ジュニオールサントス 5
・江坂の残した役目を果たせず、周りを生かそうとすることができなかった。
川口尚紀 5
中々怖いパスを入れることができなかった。これなら手塚の方が良いのではと思った。
大谷秀和 6
この人ひとり入るだけでレイソルの選手の気の引き締まり方が違う。落ち着いて中盤をしたものの、同点にもさせられなかった。
ネルシーニョ 5.5
・大宮同様に反則級の選手たちを上手く使い、あっという間の先制点を演出。しかし逆転されてからか、采配がさまよった。
66分 茨田→富山
72分 イッペイ→渡部
83分 奥抜→小島 ←後輩から先輩はエモすぎ
笠原昂史 5.5
・失点シーンはノーチャンス。オルンガのプレッシャーでミス多発。イエローもらってまでの時間稼ぎは勝利への貢献に値する。
櫛引一紀 6
・失点シーンでは対応に迷って瀬川を捕まえられなかった。それ以外では持ち前の対人プレーで対応した。借りパクしたい。
河本裕之 7
・序盤こそ苦戦したが、恐らくJ2で初めてオルンガを完封した。序盤のオルンガに潰されてまでのダイビング?ヘッドは胸熱。
河面旺成 6
・失点シーンで綺麗にレイソルの戦術にひっかかってしまう。それでもレイソルの攻撃を悉く跳ね返した。
三門雄大 7.5 MOM
・心臓いくつあるんですか?走りすぎです笑。
中盤からFW、DFの範囲までプレスをかけ続ける鬼。三門がいたからこそ中央を崩されなかった。
石川俊輝 7
・愛媛戦での山瀬か!と思うような死角からのプレスで奥抜の先制点をアシスト。いいスイッチを入れたから攻撃の口火が切れた。
イッペイシノヅカ 7
・ピッチ内を縦横無尽に走り回る。2点目は死角からのランニングで茨田の決勝点をアシスト。完全移籍で取っといて良かった。
酒井宣福 6
・ライン際で何度も身体を張った。サポーター煽ったの最高。後半の決定機は決めたかったところ。
茨田陽生 7
・古巣からの決勝点をもぎ取る。あの状況で決められるのは本当に凄いと思った。理由は後後。足引きずってたのが心配です。
奥抜侃志 7
・あの中村航輔をボールに食いつかせて抜いてゴール左隅にぶち込んだ。この1年色々経験したぞというシュートのようで感動した。
フアンマデルガド 6
・前線にプレッシャーをかけることにより、レイソルのミスを誘発させる。謙虚に90分プレスしたことで勝利に貢献。
富山貴光 6
・投入直後の決定機は決めたかったところだが、あれは中村航輔を褒めるべき。謙虚にブロックを敷き、勝利へ貢献。
渡部大輔 6
・守備動員で投入。しっかりと役割を果たして勝利へ貢献。
小島幹敏 ー
・恐らく守備要員で投入されたと思うが、密かにカウンターも狙ってたのかな。というような交代。役割を果たして勝利に貢献。
高木琢也 6
・今年の象徴ともいえるショートカウンターで見事2発演出。出だしに問題はあったが、しっかりとブロックを敷き、首位相手に勝利をもぎ取った。
2.ダレオDAYS
モンブランクリームの口金を変えてやってみました!レシピは下に貼ってありますが、下の土台はシフォンケーキの要領でやってるのでココにはありません💦
http://recipe.cuoca.com/sp/index.php?cmd=rcpd01_pc&id=2378
https://twitter.com/hkt48_official_/status/1191291511796748288?s=21
↑荒巻美咲ちゃん
https://twitter.com/odaki_rururu/status/873877185211252739?s=21
↑月足天音ちゃん
欅坂の森田ひかるちゃんは相変わらず
https://twitter.com/mhikarun710/status/1189094129877184512?s=21
今回は記事少なめでしたがいかがだったでしょうか?
ご覧下さり、ありがとうございました。
ほなねʕ ·ᴥ· ʔ
原点回帰
こんにちは。ダレオです。
このブログを開いてくださりありがとうございます。
先日の徳島戦はとても悔しかったですね。
でも昇格も優勝も消えたわけではないので、チームを信じましょう!
今回のブログでは今までの大宮を振り返るコーナーです。文字ばかりになってしまうと思います💦
ひと通り徳島との試合を見直したのですが、自分にはどこがおかしくてああなったのかが文字として表現出来ませんでした。
よって、今回は今のスタメン組がどのようにしてレギュラーを奪ってきたのかを振り返ってみようと思います。
*️⃣全員はやりません。
目次
1.どのように試合に絡んだのか?
~原点回帰〜
2.J1昇格へ向けて
3.ダレオDAYS
1.どのように試合に絡んだのか?
〜原点回帰〜
今では主力として出場してる選手も簡単にポジションを奪った訳ではありません。
そんな選手達を振り返っていきましょう。
河面旺成
2017年から大宮に加入。
初年度は思うように試合に絡めず、それでもルヴァン杯等で出場機会を得ると、自分の特徴を出した。
2018年、開幕戦からいきなりのベンチ入り。僕は読み間違えたのかと思ったほど驚きました。
リードして迎えた後半終盤に河面旺成はこの日1アシストの中村太亮に代わり投入された。
そして後半終了間際に絶体絶命のピンチに河面のスーパーブロックで失点を阻止!
このプレーで徐々にチームやサポーターからの信頼を高め、間違っていなければ去年のH岡山戦からリーグ戦で唯一全試合フル出場を達成していた。
ケガもせず、フルに動き続ける彼の活躍は今では大宮になくてはならない存在となりました。
今シーズンでは要所でのゴールで2ゴールを奪っている。
これからの彼の活躍を期待したい。
2018年から大宮に加入。
強靭なフィジカルを持ち、利き足じゃない方で精度の高いクロスを供給する。
要所でゴールを決め、酒井が決めた試合では無敗だったものの、前節で崩壊。
石井政権時の当初はLSHで出場するものの、中々良さを出せない。
ある日、渡部負傷、奥井はコンディション不良?かなんかでRSBがいなくなると、なんと抜擢されたのは酒井宣福!
RSBで出たばかりは穴とみなされて、そこからピンチを迎える場面が多かった。
しかし試合を重ねる毎に抜かれにくくなり、左利きなのに右足を使う努力をした結果、利き足より精度の高いクロスをあげられるようになった!
今シーズンはLWBで出場しているが、RWBでも見てみたい。
2017年から大宮に加入。僕が思う最も苦しんだうちの1人。
移籍市場終了間際に泉澤仁、そして攻撃&チームの大黒柱であった家長昭博の2人がG大阪、川崎へ移籍してしまう事態に。
急遽白羽の矢を立てたのはJ1復帰してきたばかりの清水エスパルスの大前元紀だった。
当時を知る人なら分かると思うが、急に交渉して来るはずないと思っていた。
しかし色々な人の力で加入が決定!
開幕戦の川崎戦では試合中盤くらいまでは効率いい攻撃で殴り続けたものの、彼自身得点の匂いはさせるものの仕留めきれず、敗戦。
それ以降はたまにいいシーンを見せたり点は取るけど、家長の代わりは務められず。それどころかシーズン中なのに激太りを晒される事態に。
大宮からはふざけんな!エスパルスからはざまあみろ!こんなことは1度もなかったので色々病んだと思います。
彼自身とても悔しかったはず。その結果は翌年に現れる。
激痩せした大前元紀は眠っていた得点力が爆発する!シーズン通して24点あげ、見事J2得点王に輝く✨
しかし彼の活躍も虚しくJ1昇格プレーオフでひとつ順位の下の東京Vに敗れる。
あの背中は一生忘れない。そして見たくないので是非今年は彼が笑顔でシャーレを掲げる姿をNACKで見たい。
今年はフォーメーションや連携面などに合わず、中々良さを出せないので、コンスタントに試合に出れていないが、やはりベンチにいるだけで何か起こりそうな気はするので、いてほしいものだ。
僕の中で1番苦しんだうちの1人であるが、どっちかと言うとやはり茨田が1番苦しんだと思う。
2017年に大宮に加入。
パス、ドリブル、ポジショニング、シュートどれをとってもトップレベルの万能MF。
レイソルの生え抜きとしてクラブから必要とされてたものの、強い慰留を跳ね除けて大宮へやってきた。簡単に言えば大山が他クラブに移籍するようなもんですね。
本職はボランチなのでボランチで勝負しにきたものの、開幕戦以外はほぼ良さを出せず。さいたまダービーで超絶ミドルをぶち込み、シーズン初勝利を届けるものの、コンディションがシーズン通して良くなかった。
まあ、これは彼に限らずみんなだったのですが。。。
2:30から茨田のミドルです
そして2年目。開幕戦でボランチとして出場機会を得ると、昨年とは違った躍動感を発揮!
アシストのアシストをするのがうまかったものの、それ以外は厳しい。2016.17としっかりと力をつけてきた大山にポジションを奪われることに。
そんな中、茨田に転機が訪れる。去年のH横浜戦。この日数々のチャンスを潰してきた嶋田に代わり、後半中盤あたりで投入される。
この交代が功を奏し、入った瞬間にミドルを打つものの僅かに外れる!最初なぜ茨田?と思ったのを必死で謝った💦
そしてその数分後、三門の落としに超絶ミドルを突き刺す!!
そのあとすぐにはピクシーのようなボールさばきで2点目をゲット!
この日以来、彼は大宮では欠かせない存在となった。それと同時にボランチではなく、嶋田が務めてたRSHに定着した。
今シーズンは右のシャドーとしてコンスタントに試合に出ている。彼もまたケガをせずフルに動けるのでかなりチームに貢献している。
このように、今先発でいる選手にもこんな苦しかった過去があります。それはこの4人の選手だけでなく、みんな経験しています。
チームを活性化するのは既存戦力の活躍はもちろん、新加入選手、既存戦力の才能開花などで起こります。
なので、数試合でチームに文句を言うのではなく、鼓舞し続けるのが1番いいと思います。
去年経験した人なら分かりますよね。
今年もあと数試合ですが、みんなの力で必ずJ1復帰をしましょう!!
2.J1昇格へ向けて
去年はとても悔しいプレーオフとなりました。
引き分けても突破出来るという大きなアドバンテージを持ちながら、終始東京に圧倒されて1点を守り切られて敗戦。畑尾と元紀のあの背中はもう見たくないです。
今年は充分に自動昇格を狙える位置にいるので何としてでもここに入らなければなりません!
なんなら僕は優勝も諦めてないです。
よく思い出して見てください。前回昇格した時はぶっちぎりの1位だったのに終盤再び失速してあわや磐田に勝ち点差2まで詰め寄られる可能性すらありました。
1位のプレッシャーはハンパないです。もしレイソルに逃げ切る力がなければ、追い上げる方が圧倒的に有利です。大宮が勝ち続ければもしかしたらレイソルは焦っていつも通りのプレーができないかもしれません。
我々にできることは残り数試合、選手を全力で後押しして、弱音や文句は言わない!大きな声援を送る!
オレンジャーが立とう!手を叩こう!と言ったら協力する!
そうすれば奇跡は必ず起こります。
必ず優勝しましょう!!
3.ダレオDAYS
今回はこれといったネタは用意してませんが💦
ラップ越しですが、先日モンブランを作りました!思ったより難しくなくて、友人にも喜んで貰えました!(僕はモンブランは苦手です😅)
マロンのクリームはどうやって作るの?栗を裏ごしするの?って人も多いかと思いますが、これはとても簡単で、
生クリームとマロンペーストという
値段は中々しますが(笑)
こんなやつがあり、最初は固いのですが、2~3分ベラで潰すと柔らかくて滑らかになります。
それと滑らかにした生クリームを混ぜ合わせることによって出来上がります。
土台のタルトは難しくないので、是非やってみて下さい!
一応レシピ載せておきます↓
http://recipe.cuoca.com/sp/index.php?cmd=rcpd01_pc&id=2378
乃木坂は最近この3人がきてます!
不遇の2期生とは何事だ!!
実はアイドルと両立して慶応大学に合格したんですよ!凄いですね〜
掛橋沙耶香
4期生の妹キャラ。愛おしい笑顔がレイレイ並にたまらない!
筒井あやめ
乃木坂最年少の15歳!今回のシングルで初選抜でフロントに抜擢される!今後の乃木坂を支える重要なメンバーとなりそうですね。
あと、最近ハマってる歌は
ただ君に晴れ ヨルシカ
制服と太陽 欅坂46
Funny Bunny The Sketch Books
皆さんも聞いてみてください!
今回のブログいかがだったでしょうか?それではまた次回。ご覧くださりありがとうございました。
ほなねʕ ·ᴥ· ʔ
リベンジ
こんばんは。ダレオです。
このブログに目を通して頂きありがとうございます。
ものすごい台風でしたね。
皆さん台風の影響はどうでしたか?
ご無事を祈ります。
先日おばあちゃん家のオーブンレンジを新しくした且つとても大きい容量にしたので、大量生産はできるは、均等に熱が加わるはで、とても便利になりました!
不便なとことしてはチーズスフレを焼き終わった際にほんの少し開けて20分待つ時の、ほんの少し開けるのが難しいです😅
そして新しいオーブンレンジにしてから十何回に一回しか成功しないシュークリームに挑戦した所、成功しました!
今までで一番いい出来で、一番膨らみました。
むしろ膨らみすぎてびっくりしました笑
次に向けての自信がつきました。
続きまして、アイドルの紹介を。
NMB48城恵理子ちゃんが卒業したことによりぽっかりと空いてしまったNMBの推し。
しかしやっと見つけたと思いきや、その日がたまたま良かっただけらしくて、その子に推すと言ってしまったものの取りやめることに。。。
気になる方は直接聞いてください笑
そしてこの前の握手会でNMBの白間美瑠ちゃんのとこに並んでる時でした!
隣のレーンにいた渋谷凪咲ちゃんがお客さんがいなかったのもあり、暇だよーって感じでアイコンタクトをしてきてくれたのです🥰😘
その瞬間推しにすることを決めました!
↑チョロいヲタク
この子が渋谷凪咲ちゃんです!
深田恭子ちゃんに似てますね笑
なぎちゃんは何回も握手会に行ったことがあり、たって感じですね。
お笑いがすごく好きで、ニコニコ笑顔で対応してくれるので是非一度足を運んでみてください。
今回のブログはここまでです。読んで頂きありがとうございます!
明日は絶対勝ちましょうね!
ほなねʕ•ᴥ•ʔ